警備員です、最近ヒマが多くなっています。
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<事業仕分け>因縁の対決 ノーベル化学賞・野依氏と(毎日新聞)

 政府の「事業仕分け第2弾」が23日から始まるのを前に、仕分け人の尾立源幸参院議員(民主党)らが19日午前、埼玉県和光市の理化学研究所を視察し、ノーベル化学賞受賞者の野依良治理事長と意見交換した。野依氏は昨秋の「仕分け第1弾」で科学技術関連予算を削減する判定が相次いだ際、「歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか」と批判しており「因縁の対決」となったが、話し合いは穏やかに行われた。

 尾立氏が「他(の独立行政法人)と重複がないか、民間に任せられる部分はないかを中心に話をうかがいたい」と述べたのに対し、野依氏は「重要であればあるほどあちこちでやる。競争的に共同しながら進めている」と説明した。一方で「(省庁の)縦割りをぜひ政治主導でコラボレーション(連携)してほしい」と、研究環境の整備を要望した。

 同研究所は、「東京連絡事務所」の運営が、他の独法が置く「東京事務所」の機能と重複する可能性があるなどとして、仕分け対象候補に挙がっている。【影山哲也】

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# by ovyrjojoop | 2010-04-24 11:56

「専用駐車区間」を導入=高齢者ら対象、全国362カ所−19日から・警察庁(時事通信)

 警察庁は15日、高齢者や障害者、妊婦らを対象とした専用駐車区間を19日から全国で導入すると発表した。駐車時に必要な標章の申請も同日から全国の警察署で受け付ける。専用区間は官公庁や病院、金融機関などの近くに362カ所、計約1148台分設置する。
 専用区間を利用できるのは、自動車の運転免許保有者で、70歳以上の高齢者と身体や聴覚に障害がある人、妊娠中や出産後8週間以内の女性。標章の申請には免許証や車検証などが必要で、即日または2週間以内に交付される。 

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# by ovyrjojoop | 2010-04-21 18:59

“緑藻”からバイオ燃料 筑波大大学院教授・渡邉信さん(産経新聞)

 ■光合成で“重油”を生産 温暖化・エネ問題の切り札に

 石油に替わるバイオ燃料の原料として、湖や沼などに生息する微細な藻類が世界的に注目されている。筑波大大学院の渡邉信教授は、光合成で重油とほぼ同じ性質の炭化水素をつくる「ボトリオコッカス」という緑藻に着目し、燃料量産技術の実用化を目指す。課題は生産性の向上による低コスト化だが、「将来、日本が産油国になることも可能だ」という。地球温暖化やエネルギー問題を解決に導く切り札として、藻類への期待は高まるばかりだ。(小野晋史)

 ◆天然の製油装置

 藻類には、光合成で炭化水素や脂肪を大量に産生する種が多い。炭化水素は石油や天然ガスの主成分で、1、2億年前に浅い海に生息していた藻類が石油の起源だとする説が有力。二酸化炭素を吸収し、炭化水素を生産する藻類は「天然の製油装置」ともいえる。

 ボトリオコッカスがつくる高分子の炭化水素は、性質が重油とほぼ同じで、抽出方法は培養した藻を搾るだけ。渡邉教授は「重油に相当する炭化水素からは、石油化学工業で利用するナフサや軽油、ガソリンが簡単につくれる。既存の施設は、そのまま使える」と利点を挙げる。

 トウモロコシやサトウキビを原料とするバイオエタノールは、食糧需要と競合し、耕作地を拡大すれば森林破壊などの新たな問題が生じる。こうした問題がない藻類のバイオ燃料化は海外での研究も進み、米国では一昨年、藻類から作った燃料でジェット機を飛ばすことに成功した。

 ◆沖縄出身の優等生

 ボトリオコッカスからバイオ燃料を作る試みは1970年代からあった。第1次オイルショックなどを背景に日本や欧米で研究が盛んになったが、石油並みの生産コストを実現できず、国内の研究は90年代末までに大きく後退した。

 渡邉教授は当時、バイオ燃料とは直接関係のないアオコの生態などを研究していたが、「放っておけなくなった」という。海外に先を越されると、特許料などの支払いで輸入と変わらない。「危機感を持った」

 小さいグループでバイオ燃料化へ向けた藻類研究を始めた。各地を回り、知人に送ってもらうなどして国内外の湖沼から144株のボトリオコッカスを集めた。ボトリオコッカスは環境に敏感で、最初のころは大半が死んでしまったこともある。

 「もともと藻類が好きだったので苦ではなかった。そして、沖縄県内で見つけた株が最適だとわかったのです」と話す。

 その株は1ヘクタール当たり年間約120トンの炭化水素を生み出せ、二酸化炭素の吸収能力も高い。欧米の研究者が持つ株にこれほどの“優等生”はないという。有望株の探索では、それまでの藻類研究の経験が生きた。

 当初は10年で、バイオ燃料の研究には区切りをつけるつもりだったが、地球温暖化問題の深刻化などで期待が膨らみ、ライフワークとなった。

 ◆低コスト化に挑む

 実用化には安定的な大量生産システムを確立し、コストを今よりも1ケタ下げる必要がある。現在、ボトリオコッカスから作り出したバイオ燃料の値段は1リットル当たり155円程度でまだ高い。

 渡邉教授らは、品種改良や新たな株の探索で、沖縄株よりも効率が高い“超優等生株”の発見を目指す。抽出・精製方法の改良や、実験室での培養実績を屋外プラントで再現することも実用化への課題だ。

 「2013年ごろまでに生産効率を1ケタ上げたい。そうすればコストも下げられる」

 試算では、目標の生産効率が達成されると国内の原油需要を約23万ヘクタール分の休耕田や耕作放棄地などでまかなえ、二酸化炭素排出量も1990年比で約半分に削減できる。「藻類は人類の救世主となりうる重要な生物なのです」

 【history】

 ■昆虫少年で、餌の研究から藻類へ

 宮城県丸森町で医者の家に生まれた。11人兄弟の10番目。かつて料亭だったという家は13部屋もあり、36畳の大広間が2部屋。兄弟で野球もできた。

 昆虫好きで野山を駆け回る日々。「あの美しさと新しいものに出合ったときの感激がたまらない」と話す。小学校時代は「かなりの優等生」だったが、中学2年のときに仙台市内の学校に転校。親元を離れ、たった3畳の狭い下宿部屋で1人暮らしを始めた。

 「寂しかったけど耐えるしかない。学校の授業は面白くなく、気晴らしに昆虫採集ばかり。当然成績は下がった」。部屋には50箱以上も昆虫標本が積み上げられた。

 高校進学後、昆虫学者への夢を教師に話すと「もっと勉強しなくちゃなあ」とあきれ顔をされた。奮起して東北大に現役合格。「奇跡だ」と喜ばれたという。

 藻類との出会いのきっかけは、意外なところにあった。昆虫の生態を知るには餌となる食草の知識が欠かせないが、顕微鏡で観察するための切片がうまく作れない。そんな折、実習で青森県の八甲田山に行き、切片を作らずに観察できる藻類の存在を知った。

 「こりゃいいや」と藻類についても調べるうちに、地球の生命と環境に深くかかわることを知り、本格的に研究を始めた。

【プロフィル】渡邉信

 わたなべ・まこと 昭和23(1948)年3月、宮城県生まれ。東北大理学部卒、北海道大大学院理学研究科博士課程修了。53年に富山大薬学部助手。58年に国立公害研究所主任研究員、平成2年国立環境研究所室長。9年環境研生物圏環境部長。13年内閣府総合科学技術会議参事官。18年筑波大大学院生命環境科学研究科教授。国際藻類学会パーペンフス賞(3年)、日本微生物資源学会学会賞(19年)、米国苔・地衣学会ツッカーマン賞(同)など。

 ■性格 長所は夢と志と信念があること。研究者はそうあるべきだ。今は日本を産油国にするのが夢。短所は楽観的なことを言いがちな点。おだてにも乗りやすい

 ■趣味 読書。作家では、山本周五郎や藤沢周平など。縁の下の力持ちだった人たちに焦点を当てているのが好みの理由。作品だと、伊達藩が舞台の「樅ノ木は残った」

 ■スポーツ 野球が大好き。中学のときにレギュラーを目指したが、おだてられてスコアラーになった。現在も趣味で続け、国立環境研究所時代はサード4番。長嶋茂雄さんの大ファン

 ■若手研究者に一言 夢と志を大きく持ってがんばれ。今は若手にとって大変な時代だが、それでもあきらめずに業績をあげてほしい

 ■家族 子供2人は家を離れ、茨城県石岡市で妻と2人暮らし。犬と猫も1匹ずつ飼っている

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# by ovyrjojoop | 2010-04-19 21:48

鳥取市長に自公推薦の竹内氏が3選 民・社推薦、共産支持の新人破る(産経新聞)

 任期満了に伴う鳥取市長選は11日投開票され、無所属で現職の竹内功氏(58)=自民、公明推薦=が、無所属で新人の元朝日新聞記者、砂場隆浩氏(46)=民主、社民推薦、共産支持=を破って3選を果たした。投票率は48・34%。

 夏の参院選の前哨戦として注目されたが、目立った争点はなく有権者の関心は低迷。竹内氏は2期8年の実績をアピールし、自民の石破茂政調会長の地元でもある厚い保守支持層に支えられて得票を伸ばした。砂場氏は変革の必要性を訴え、労組などを中心に浸透を図ったが及ばなかった。

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# by ovyrjojoop | 2010-04-12 21:51

【探訪 企業ミュージアム】サクラクレパス サクラアートミュージアム(産経新聞)

 ■絵画表現の奥深さ のぞく

 サクラクレパスの創業70周年記念事業の一環として、平成3年11月、大阪市中央区の本社ビル内に開館した。描画材メーカーとして蓄積したノウハウや実績を生かし、描画材やその使い方などを紹介することを中心にした展覧会や実技講習会などを展開している。

 現在、同館では『クレパス画収蔵作品展〜現代作家が描いたクレパス画〜』を開催(4月24日まで)。今年は大正14年にクレパスが誕生して85年目にあたるという。同館ではそれを記念して、クレパス画をテーマにした企画展を年間で5回開催することにしており、今回の企画展はその2回目にあたる。

 会場には、日本の美術画壇の第一線で活躍する洋画家のほか、日本画家、彫刻家などが描いた25点のクレパス画が展示されている。さまざまな表現技法を駆使して描かれた作品は、一般的なクレパス画のイメージを超越した絵画表現で、来館者にクレパスの奥深さを垣間見せてくれる。

 クレパス画の展示に加え、大正8年に発売されたサクラクレパス(8色)をはじめ、戦時中や戦後間もなく発売されたクレパスなどの貴重な資料も紹介されている。

 同館では、クレパスの特性とさまざまな表現技法の基礎をしっかりとおさえ、絵画表現を学ぶ「大人たちのクレパス画教室」も開講。講座は7月末から10月末にかけて行われ、初参加者向けのクラスも用意している。サクラアートミュージアムの主任学芸員、清水靖子さんは「来館者が(私も)絵を描きたいと思うような企画展を行っていきたい」という。

                   ◇

 ■所在地 大阪市中央区森ノ宮中央1の6の20 サクラクレパス本社ビル内(JR森ノ宮駅または、地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線森ノ宮駅下車 徒歩3分)

 ■開館時間 午前10時〜午後5時

 ■休館日 特別展開催中は月曜日。詳細は確認が必要

 ■入館料  無料

 ■問い合わせ TEL06・6910・8826

 

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# by ovyrjojoop | 2010-04-07 22:03